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建設材料工学研究室  - 埼玉大学 工学部 建設工学科

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コンクリートカヌー

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コンクリカヌー 序

canoe


反省タイム


メンバーの反省





石澤 徹(サブリーダー) の反省

”僕がサブリーダーの石澤です。リーダーが沈んだ時、池に飛び込んで助けに行ったのも僕です。インターネット、始めました。”


酒井 友弘 の反省

”初めて造ったにしてはよくできたと思う。一度試乗した後に重量を増した(30キロ)事を悔やまれる。カヌーの 枠に針金・金網を使ったが、これも今後工夫できる点だと思う。”


小椋 圭一 の反省

”ハプニング続出!? 知らない事多すぎ! 時間足りない! で始まったこの「コンクリートを作って浮かべよう」計画、 前途多難であった事は間違いない。今回の数々の失敗と成功を振り返って、ポイントとなる点をまとめようと思う。

    まとめ
  • 其の壱:計画・設計、計算は念入りに、しっかりと。
  • 其の弐:船体は軽い方がよいので余計な物は取り付けない。
    例 ) 背ビレ、(・・・内輪話なので気にしないこと)
  • 其の参:お酒は節度とマナーを守りましょう
  • 其の四:とにかく楽しく作りましょう。
起承転結で奇麗にまとまったという事で最後に一言。絶対にやってよかったと思うから一度は経験してみよう。”


チョン ジュン イエ の反省

”コンクリートカヌーを作るのは初めてですから、いろいろな問題があって、失敗もあったがよい結果が出たと思う。楽しかった。”


高野 光司(リーダー) の反省

”ほとんど勢いでカヌー製作を始めた感があるが、ホントにやってよかった。コンクリートで創る喜びを感じる事ができたし、何よりも 学園祭のようなのりがよかった。久々に何事も「始めなければ、始まらない。」を感じました。今回の製作でカヌー関係に精通した人が いない事が大きな敗因ですね。時間がなかった事も手伝って、ディテールをお粗末にしてしまったが、やはり製作工程表/設計図/計算 書は詳細に書くべきでした。二度手間が多かった感がありました。パドルは、両パドルの方がいいです。絶対!
メンバー数人で秋休みに、青森・天間林村の石澤んちに行って東北巡りをしたが、自分を変える「何か」を得られた旅でした。そういう意味でもみんなに「ありがとう」といいたい。”


藤田 克彦 の反省

”学校のコンクリート養生池で初めて浮かべた時はまさに感動! コンクリートで作ったカヌーが浮くなんて、そりゃ頭ではわかっていても、 実際に自分で見たことなんてもちろんなかったのだから・・・。
大会では少々のアクシデントもあって最後は沈んでしまったけど、とても良い夏休みの思い出になりました。ちなみに僕もサブリーダーに 連れられてカヌー救助に池に飛び込みました。池からあがった後は、しばらく池のにおいがとれませんでした。”




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